翌日は家族で歩いてWhite Houseを見学した後、ワシントン記念塔に向かいました。
前日は池の西側から見ましたが、この日は真下まで行きました。
東側からの昼の様子は
コチラ、夜の様子は
コチラ。
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NIKON D810 - AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED - 42 mm - 1/320 sec (f/9) - ISO 64 - (0 EV) |
【評価点 5段階評価】 2015/5訪問
- 写真オススメ度:★★★★
- 写真難易度:★★
- 危険度:★
- 混雑度:★★
【機材環境】
- レンズ焦点距離:広角-標準
- フラッシュ:不要
- 三脚:昼はなくても大丈夫
【コメント】
- 記念塔の真下はとにかく広いので、気楽に写真が撮れます
- 真下から全体を収めるには超広角カメラが必要です
- 遠くからでも近くからでも存在感があります
この位置から旗と塔を撮るにはフルサイズで14mmでギリギリ。
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NIKON D810 - AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED - 14 mm - 1/320 sec (f/9) - ISO 64 - (0 EV) |
塔の色が途中で変わっているのは、建設が何度か中断したからだそうです。
Trolleyのガイドが「典型的な公共事業だよ」と言ったらウケてました。
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NIKON D810 - AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED - 16 mm - 1/200 sec (f/11) - ISO 64 - (0 EV) |
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NIKON D810 - AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED - 24 mm - 1/320 sec (f/9) - ISO 64 - (0 EV) |
塔に触ると何かうれしい気持ちになりました。
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