恐竜の化石が全然なかった国立自然史博物館を後にして、Trolleyで次に向かったのはNational Air and Space Museum(国立航空宇宙博物館)でした。
前日に行った国立航空宇宙博物館別館の本館のほうです。
こちらはDCの中心部にありました。
【評価点 5段階評価】 2015/5訪問
セキュリティチェックが混んでいて、中に入るのに30分以上待ちました。
強い日差しの中外で待つ皆さん。
※アメリカ人は列をちゃんと守る人種です。
私の中での一番の目玉。
Spirit of St. Louis(スピリットオブセントルイス号)、リンドバーグが初めて大西洋を渡った飛行機(実機)です。
展示の関係でエンジンがむき出しになっていました。
とにかく狭いので、飛行機が所せまし、空中含めて並んでいます。
「最初の動力付きで、パイロットが搭乗して継続的に飛行し、機体を操縦することに成功した、空気より重い空飛ぶ機械」であるライト兄弟の Wright Flyer(ライトフライヤー号) もあります。
アポロ11号司令船、初めて月に降りたあのアポロ11号です。
昔のものばかりでなく、世界で初めての民間企業による有人宇宙飛行を実現した「SpaceShipOne(スペースシップワン)」もスピリットオブセントルイス号の後ろに展示してあります。
さすが国立、という垂涎のコレクションでした。
前日に行った国立航空宇宙博物館別館の本館のほうです。
こちらはDCの中心部にありました。
NIKON D810 - AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED - 24 mm - 1/60 sec (f/5) - ISO 800 - (0 EV) |
【評価点 5段階評価】 2015/5訪問
- 写真オススメ度:★★★
- 写真難易度:★★★
- 危険度:★
- 混雑度:★★★★★
- レンズ焦点距離:広角-標準
- フラッシュ:人と合わせて撮る場合 推奨
- 三脚:持ち込み不可
- とにかく混んでました
- 中心部にあるだけあって、狭くて写真は撮りにくいです
- 機体を写真の中に収めるには広角レンズが必要です
NIKON D810 - AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED - 70 mm - 1/80 sec (f/7.1) - ISO 250 - (0 EV) |
セキュリティチェックが混んでいて、中に入るのに30分以上待ちました。
強い日差しの中外で待つ皆さん。
※アメリカ人は列をちゃんと守る人種です。
NIKON D810 - AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED - 24 mm - 1/160 sec (f/7.1) - ISO 64 - (0 EV) |
私の中での一番の目玉。
Spirit of St. Louis(スピリットオブセントルイス号)、リンドバーグが初めて大西洋を渡った飛行機(実機)です。
展示の関係でエンジンがむき出しになっていました。
NIKON D810 - AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED - 24 mm - 1/60 sec (f/7.1) - ISO 800 - (0 EV) |
とにかく狭いので、飛行機が所せまし、空中含めて並んでいます。
NIKON D810 - AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED - 14 mm - 1/15 sec (f/8) - ISO 140 - (0 EV) |
「最初の動力付きで、パイロットが搭乗して継続的に飛行し、機体を操縦することに成功した、空気より重い空飛ぶ機械」であるライト兄弟の Wright Flyer(ライトフライヤー号) もあります。
NIKON D810 - AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED - 14 mm - 1/60 sec (f/6.3) - ISO 800 - (+0.7 EV) |
NIKON D810 - AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED - 14 mm - 1/60 sec (f/6.3) - ISO 400 - (0 EV) |
アポロ11号司令船、初めて月に降りたあのアポロ11号です。
NIKON D810 - AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED - 14 mm - 1/15 sec (f/7.1) - ISO 360 - (0 EV) |
昔のものばかりでなく、世界で初めての民間企業による有人宇宙飛行を実現した「SpaceShipOne(スペースシップワン)」もスピリットオブセントルイス号の後ろに展示してあります。
NIKON D810 - AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED - 21 mm - 1/20 sec (f/7.1) - ISO 80 - (0 EV) |
さすが国立、という垂涎のコレクションでした。
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